巨人の若きキャッチャー宇佐見真吾


台湾ウインターリーグでは素晴らしい打撃力を見せました    
    
    
宇佐見真吾とはどのようなキャッチャーなのでしょうか?    
    
    
宇佐見の特徴まとめました。    
    
    
   

・連動性をもった宇佐見真吾の打撃


小林を抜いてレギュラーを確保するには、やはりバッティングで差をつけることだろう。


当然、キャッチャーであるから、守備力はとてつもなく大切である。


しかし、守備力で小林と真っ向勝負したところで、はっきり言うと、宇佐見に勝ち目はまだない。


数年後は上達してるかもしれないが、来年ということになると、小林を抜くのは困難だろう。


それであるなら、小林を抜く手段はただ1つ。


バッティングで圧倒的な差をつけることだ。


バッティングで、小林を少し上回る程度ならダメだ。


バッティングでは、絶対的に宇佐見!


とならなければならない。


そんな宇佐見だが、今年2軍での打撃成績は打率.198で、ホームラン0本


物足りない。


しかし、台湾ウィンターリーグでは


試16 .320(25-8) 1本 5打点 


と好成績だ。


はっきり言って、日本のピッチャーよりも、レベルは落ちる。


しかしながら、宇佐見のよいところを確認することが出来た。


・バッティングの連動性なら、宇佐見は勝てる


小林と宇佐見を比較したときに、宇佐見の方がバッティングの連動性が見て取れる。


バッティングは下半身、腰、腕、バットと順番に連動して回転していく。


よく「ムチのようにバットを使う」


等と言うが


まさにその通りで、ムチのように、手前から先に力が伝わっていって、それで叩くから大きな力が伝わる。


宇佐見のホームランからはその連動が見て取れた。


そこがよかったと思う。


「打撃のセンスはある」と言われるだけのことはあると思わされた。


しかし、外のボールに対する対応。


そこがどうなのかと思った。


打つフォーム的に気になるが、全打席見ることが出来ていない。


今後、是非とも見てみたいポイントである。



小林には劣るが、一軍で通用する十分な肩


宇佐見真吾の特徴は肩の強さ。


セカンド送球の速さは、プロで十分通用するほどのスピードだ。


小林誠司の肩はすごいものがあるが、宇佐見も、盗塁を刺すには十分な肩を持っている。


少なくとも、肩を理由にスタメンを外されるようなレベルではない。


スタメンを外される理由は肩以外のところにある。


打撃と守備。


守備は小林を抜くことはできずとも、一軍で戦えるレベルにし、


打撃は完全に小林を追い越す。


それが宇佐見に求められる。


開幕スタメンは厳しいかもしれない。だが、来季レギュラーはある


来シーズン開幕までにアピールするには、オープン戦しかありません。


春季キャンプでアピールすれば、オープン戦に起用してもらえると思うので、そのオープン戦で結果を出せるかです。


そこがすべてだと思います。


そこで、ある程度できることをアピールしておけば、開幕スタメンは無理でも、小林の状態が少しでも落ちれば、起用してもらえる確率はぐんと高くなります。


その起用の中で、しっかりアピールして、レギュラーを掴み取る。


宇佐見にはこれを期待したいです。


来シーズンの最後にはレギュラーになっている。


それを私は期待しています。



宇佐見・小林に託す巨人の未来


少なくとも、今後の巨人は間違いなく、この2人のキャッチャーに未来が託されることでしょう。


長らく阿部が務めてきたキャッチャーも、次の世代に代わる時


その次の世代のキャッチャーが小林・宇佐見です。



Fキャッチャーに関して言えば、しばらくはFAで移籍するような大型キャッチャーもいないので、自前でいかに選手を獲得し、育てられるかが、今後数年間非常に重要になります。


よって、巨人は小林・宇佐見の育成が何よりも重要です。



この2人のキャッチャーを育成し、チームの軸を固めましょう!!!


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