台湾ウィンターリーグにNPBイースタン選抜が出場



そして、巨人からは



桜井、宮國、篠原、宇佐見、山本、増田、重信が派遣されました。



それぞれの成績と共に、来季のレギュラーを見定めていきましょう!!


台湾リーグ成績~投手陣編~

桜井俊貴

試6 12.2回 1勝1敗1S 防1.42 三振16


成績としては、いいと思う。


三振もそこそこ取れているし、防御率もいい。


しかし、実際に投げている姿を見ると、若干物足りなさが残る感じ。


ストレートがかなりの確率で、シュート回転していて、それが一番気になった。


ストレートをしっかり投げ込めるようになってもらいたい。


逆によかったのは、カーブを多投していて、質のいい球が多かったこと。


110キロ出るか出ないかのスローカーブは、武器になる球になるだろう。


宮國椋丞

試3 15回 1勝1敗 防3.00 三振11


今シーズンは勝ちパターンの一角にも割り込んでいたこともある宮國。


宮國の成績を基準に他のピッチャーを見ていくのが、一番基準としてはいいと思う。


そんな宮國だが、成績は至って普通といったところ。


しかし、今シーズンの実績を考えれば、もう少し抑えてほしいところではある。


来年はフルシーズン1軍を期待したい。


与那原大剛

試6 17回 0勝1敗 防7.41 三振10


与那原に関しては、残念な成績だった。


防御率が悪い。


というより、なにより球の力感がなかった。


まだまだこれからの選手ではあるので、成長に期待したい



篠原慎平

試9 13回 0勝0敗1S 防0.69 三振20


台湾で一番アピールできたのは篠原だったと思う。


成績は今回派遣された巨人投手陣の中で、1番いい。


ピッチングをあまり見れてないので、何とも言えないところですが、一回見てみたいです。


台湾リーグ成績~野手編~

宇佐見真吾

試16 .320(25-8) 1本 5打点 


潜在能力ある打撃力が期待されている宇佐見


台湾ではいい結果を残すことが出来た。


ホームランも打つことができ、長打力もアピールできた。



一発の力はあるので、外の変化球にどう対応するのかを今後見てみたい。


山本泰寛

試16 .171(35-6) 0本 3打点 1盗塁


やはり、打撃に課題が残る。


もう少し打ててくれないと、さすがに使うことが出来ないというのが正直なところだと思う。


打撃力向上に期待したい


増田大輝

試16 .200(35-7) 0本 3打点 1盗塁


守備では高く評価されている育成の増田。


やはり、こちらも打撃力が問われることになりそうだ。


巨人の内野で空いているポジションはセカンド。


クルーズ・片岡・新人の吉川等とポジションを争うことになるが、打撃力向上を期待したい。


重信慎之介

試16 .213(47-10) 0本 8打点 1盗塁


残念ながら、持ち味を出すことが出来なかった。


この打率だと、外野手として勝負するのは難しいだろう。


もう少し、率を上げてもらいたい。


それと同時に気になるのが盗塁の数。


重信の魅力は足なのだから、他を凌駕するような盗塁数が欲しい。


それぐらいの能力はもっているはずだ。



まとめ~来季1軍候補は??~


ここまで成績を見てきたが、いい成績だったと言えるのは


桜井・篠原・宇佐見


この3選手。


春季キャンプで、アピールできれば、オープン戦での出場も見込める。


反対に去年一軍を経験した重信や山本がとても残念だった。


この成績では、一軍に帯同することは難しい。



今回の台湾ウィンターリーグを見た限り、桜井・宇佐見はオープン戦の時に、1軍にいるだろう。


篠原は動画を見てからにしたい。



1人でも多くの若手選手が、1軍に残ってくれることを切に願います!!!







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