第2次ラウンド初戦を勝利した侍ジャパン


第2戦は1次ラウンドでも、対戦したキューバ。


しかし、今回は様相が違います。


キューバはイスラエルに敗れたので、日本戦に負ければほぼ敗退となってしまうのです。


そんなキューバ戦の見どころをまとめました。


まずはメンバーから


・WBCキューバ代表メンバー


投手


アルバレス
バノス
ブランコ
エンテンザ
ホセ・アンヘル・ガルシア
ブラディミール・ガルシア
ミゲル・ラエラ
レアンドロ・マルティネス
ライデル・マルティネス
モイネロ
サンチェス
トーレス
イエラ

捕手


アラルコン
モレホン
バスケス

内野手


アビレス
アヤラ
ベニテス
デルガド
グラシアル
マンドゥレイ
サーベトラ

外野手


デスパイネ
セペダ
セスペデス
メサ
サントス

・キューバのスタメンはここまで不動


先日行われたイスラエル戦のスタメンは


1 中 サントス
2 遊 アヤラ
3 指 セペダ
4 左 デスパイネ
5 一 サーベトラ
6 三 グラシアル
7 二 ベニテス
8 捕 モレホン
9 右 セスペデス


となっている。

このスタメンは1次ラウンドの日本戦から不動。

全試合このオーダーなので、自信を持っているオーダーなのでしょう。


・キューバの投手起用


第一ラウンドは球数制限もあり、小刻みな継投でした。

第二次ラウンドのイスラエル戦も、球数制限の関係で、エンテンザが4回を投げて降板しています。

球数は74球。

日本戦でも、小刻みな継投が予想され、5人ほどの投手が登場してくるでしょう。


では、どのような投手が出てくるのか?

接戦になった場合、どの投手が信頼されているのかを分析してみました。



参考となるのは4-3で勝利したオーストラリア戦。

理由は負けられない戦いの接戦だったので、信頼度が高い投手が起用されていたと考えられるからです。

その試合の起用を見ると、モイネロ・ラエラが最後の2イニングを託されています(オーストラリア戦はモイネロが0.1イニング)

つまり、この2人がセットアッパーと抑えになります。

勝利した中国戦でも、この2人は登板しています。

そして、その2人の前を投げるのはV・ガルシア。

この3人が比較的、勝ち試合に投げています。



・勝ちパターンの投手は日本戦に投げていない


前項で挙げた3人を打てないことはないでしょうが、出てくるのはやはり嫌です。

この3人は1次ラウンドの日本戦には登板していません。

なので、侍ジャパンは目が慣れていません。

しかも、勝っている試合に投げてくる投手なので、若干投手としての力量も上と見ます。

やはり、先手先手が求められます。


・打線はデスパイネ以外の主軸が不振


キューバ打線はと言うと、上位打線がいい成績を残しています。

そして、なんと言っても警戒しなければならないのはデスパイネ。

4試合で、打率.417 3本塁打 6打点です。


しかしながら、デスパイネを前後を打つバッターが精彩を欠いています。

3番を打つセペダは打率.091

5番を打つサーベトラは打率.214


2人ともホームランはなく、キューバ打線が分断されている一因となっています。

現状のキューバは高い出塁率を誇る1,2番をデスパイネが返す形となっています。

1番サントスは打率.467と絶好調

デスパイネの前にランナーを出さないことと、デスパイネとの勝負をどうするかが焦点になりそうです。

デスパイネとの勝負は避けるのも選択肢の一つでしょう。


・まとめ


デスパイネを封じることができれば、かなりの確率でキューバ打線を封じ込めることができます。

しかし、デスパイネはどこのチームも封じることができていません。

デスパイネの前後バッターが当たっていないので、それらのバッターを上手く使いながら、抑えていけるか?

そして、デスパイネ自体をどう封じるか?


やはり、そこが鍵でしょう。

日本の先発は菅野智之

低めに制球できれば、デスパイネは抑えられる可能性が濃厚。

菅野なら、抑えてくれると思います。

明日勝って、決勝ラウンドへ進みましょう!!!!