WBCでラッキーボーイと化している小林誠司


守備だけでなくあまり期待されていなかった打撃でも大活躍です!!


小林はなぜWBCで活躍しているのか?


自主トレ・キャンプから、小林を振り返っていきたいと思います!


・阿部慎之助との自主トレを行った小林誠司


新聞等でも報じられましたが、昨オフは阿部慎之助と自主トレを行った小林誠司。

阿部との自主トレで、捕手道を叩き込まれました。

捕手談義は深夜、早朝にまで及んだと言います。

指導はキャッチャーだけにとどまらず、多岐に渡りました。

バッティングに関しても、事細かな指導がされ、

「飛距離が伸びた

という報道もありました。

でも、実際はどうなのか?

そういう想いを持ちながら、見たのがキャンプ中継です。


・フリーバッティングで柵越え連発の小林


宮崎キャンプ初日

野球をしばらく見れなかった私にとって、久々の野球。

そんな中、小林のバッティングを見てみると、報道通り飛距離がグンと伸びているように見えました!!

フリーバッティングでは柵越えに次ぐ、柵越え!!!

柵越えの数で言えば
チームの中で、、1番と言って間違いなかったでしょう。


フリーバッティングでは柵越えを連発していました。

解説の篠塚氏は「別人に見えた」と言うほど。

体格面やパワーの面で、レベルアップしたのはキャンプの時点から確認できました。


・紅白戦や練習試合での小林


しかし、紅白戦や練習試合ではあまり結果が出ませんでした。

シート打撃などではバント失敗もあり、特に印象には残らず。

ヒットもめちゃくちゃ打つわけでもなく、極めて普通の印象。

実戦ではこんな感じでした。

やはり、目立っていたのはフリーバッティングでの柵越え。

巨人キャンプでの小林の感想はこれに尽きます。



・侍ジャパンでの小林誠司


侍ジャパンキャンプに入って、嶋捕手が離脱。

宮崎での強化試合で、大野捕手がソフトバンクに3盗塁を許すなどしたため、小林が強化試合でチャンスを掴むことになりました。

そして、本選の正捕手は小林誠司が抜擢!

その後の活躍はご存知の通り。

2次ラウンド終了時点で、打率.444(18打数8安打)

守備面ではそこそこやってくれると思いましたが、打撃面でこの成績は想定外。

見事な活躍をしてくれています。



・去年1年の経験と自主トレの効果大!


守備面では落ち着いてリードをしていて、頼もしく見えました。

岡田に声を掛けに行く場面はWBCの名場面のうちの一つ。

キャッチャー小林は大舞台を経験して、すごく成長したと思います。

去年1年間初めてシーズンフルで戦った経験。

そして、阿部慎之助からの指導も大きかったでしょう。


打撃面では飛距離が伸びたことが一番。

フォームを修正し、去年より断然飛距離があります。


しかし、シーズン通して、打率が残るかと言うと、微妙です。

WBCでは打ちましたが、それが10試合20試合30試合と続いたときにどうなるかでしょう?



・去年よりはいい打率だが、2割台後半は難しい


去年よりはいい打率を残すと見ます。

しかし、イスラエル戦ではバッティング内容に陰りが見えてきてるように見えました。

去年も開幕直後と、怪我から復帰した直後は打ちました。

なので、試合に出続けた時に打ち続けられるかがポイントになるでしょう。

久しぶりの実戦

では結果を残す小林。

結果の継続性が求められる2017年シーズンになります。

・まとめ


巨人の正捕手は当然小林でスタートするでしょう。

ただ、紅白戦から見てると、バントの精度は上がってませんし、打撃もずっといいわけではありません。

WBCのような打撃状態は去年もありました。

それを継続できるか?


小林の正念場はまだまだ先にあります!!

確実に成長している小林!

このまま頑張って行ってもらいたいです!