ペナントレースが開幕!!


2017年巨人はなかなかの出だし!


そんな中、気になるのがマギーと村田のスタメン争い。


開幕からサードのスタメンは新外国人マギー!


スタメンに村田ではなく、マギーが名を連ねる理由をまとめた!!


・マギーより村田が劣っているわけではない


開幕前の記事で、開幕はマギーだと予想した。

これは村田にとっては残念だが、当然の流れとも言えるのだ。



オープン戦を振り返る。

オープン戦ではマギー・村田共に低調で、打率が伸び悩んでいた。

2人とも実績があり、オープン戦での結果は重視する必要がない。

重視する必要がないが、マギーの成績より村田の成績の方が圧倒的によかった場合は村田を使うことになっただろう。

しかし、2人の成績が五分五分か村田が若干上回る程度ぐらいの差しか無ければ、開幕はマギー。

これは致し方ないこと。

なぜなら、4月は新戦力を見極ることと、新戦力をチームの中で、機能させることが最重要課題だからだ。


・新戦力を機能させることが最重要


新戦力を機能させることは大事だ。

新戦力を機能させることで、初めて去年からの戦力アップが臨めるからだ。

去年はギャレットを交流戦前まで我慢して起用し、2軍に降格させた

そして、交流戦期間に1軍に再昇格させ、チームの戦力になった。


ダメだったら、使わなければいいということが言われるが、開幕直後はそれではいけない。

不調の選手をスタメンから外したり、2軍に落としたりすることは簡単だが、それは単純な戦力ダウン。

1軍で起用できる選手が1人減ったことを意味するのだ。

開幕直後で、1番重要なことは

1軍で成績を残せる選手を数多く作ること

だ。

去年のギャレットは最終的に成績を残せる選手になったが、2軍に落としたままであれば、クライマックスシリーズはもっと悲惨なスタメンであった可能性が高い。

新戦力を機能させた結果、選手層が厚くなった」のだ



・マギー起用は後半戦を見据えた選手層の強化


一番大事なのは後半戦

後半戦で、選手層を一定に維持するためには、戦力になるかならないかわからない選手を起用して、何人か1軍で戦える選手を作らなければならない。

その1人がマギーだ。

マギーが今年1年、1軍でしっかり戦えるかどうかはまだわからない。


わからないからこそ起用するのだ。


去年のクライマックスシリーズを思い出してほしい。

最終戦は延長戦にもつれこんだ。

あの延長戦で、思い切って起用できる選手が去年何人いただろうか?

野手は16人前後1軍登録されるが、そのうち何人があの場面で起用できただろうか?


そんなに多くはなかったはずだ。

このような肝心な試合で、起用できる選手を1人でも多くする。

その意味でのマギー起用だ。


村田は出れば大丈夫なことはみんながわかっていること。

戦力を増やす

これが4月で重要なポイント。

新戦力を試せる期間は長くない。

開幕直後の今しかできないことなのだ。



・4月上旬はマギー中心。その後が村田だ


4月上旬のサードはマギーが中心となっていくだろう。

目安は10試合~15試合

今年の外国人選手はに関しては、クルーズもギャレットも1軍で1回は試しておかなければならない。

そういう意味で、去年のギャレットほど、マギーには期間が与えられないはずだ。

一定期間マギーを見た後で、出てくるのが村田だろう。

そこから男村田の本当のシーズンがスタートするはずだ!



・まとめ


○(選手名)じゃなくて、最初から○○(選手名)がよかった・・・

というのは実は違う。

当然成績を残せなかった選手は起用されなくなるが、それは戦力ダウンである。

1番いいのはマギーがそこそこの結果を残し、マギーを代打でもスタメンでも使える状態にしておいた上で、村田を機能させることだ。


最初から村田で行くと、マギーが機能する余地がない。

1人でも、多くの選手を機能させることが一番望むところ。

夏場やクライマックスシリーズで、「マギーでも村田でも行ける

こうなって初めて、去年よりも戦力がアップしたことになる。


調子が悪い選手を使わないのは簡単だが、

それをやると大事な夏場以降に戦力が薄くなり、去年のように控えに起用できる選手がいなくなってしまう。

それだけは避けたい。



そういう意図がマギー起用には見て取れる。