巨人対阪神


伝統の1戦と呼ばれるこのカード。


このカードを今回データで振り返ってみました!!


・2008年以降は巨人勝ち越しか五分


過去10年の伝統の一戦の成績はこちら


2007年 巨人9勝、阪神14勝、1分
2008年 巨人14勝、阪神10勝
2009年 巨人11勝、阪神11勝、2分
2010年 巨人12勝、阪神12勝
2011年 巨人11勝、阪神11勝、2分
2012年 巨人15勝、阪神5勝、4分
2013年 巨人12勝、阪神11勝、1分
2014年 巨人13勝、阪神11勝
2015年 巨人16勝、阪神9勝
2016年 巨人15勝、阪神9勝1分


巨人が勝ち越したシーズンは6

阪神が勝ち越したシーズンは1

五分だったシーズンは3

2012年以降は5年連続で、巨人の勝ち越しとなっている。


・2016年の巨人対阪神


2016年シーズンは巨人が15勝と阪神を圧倒した!

しかし、去年は非常に珍しい現象が起きた。

甲子園での勝利が圧倒的に多かったのだ。

甲子園では巨人9勝、阪神3勝、1分

貯金を6つも作った。

東京ドームではどうか?

6勝6敗の五分だ。

2016年は4月の東京ドームでの3連戦に巨人は負け越し、交流戦前の3連戦にも負け越した。

7月上旬の3連戦で、巨人が東京ドームで初の勝ち越し。

8月中旬に行われた3連戦も巨人が勝ち越し、対戦成績を五分に戻したのが2016年、東京ドームでの巨人対阪神だった。


・昨年とは大きく変わった巨人と阪神


2016年とはお互いチーム陣容が変わったので、安易に比較はできない。

2016年の阪神はマウロ・ゴメスが主軸にいたが、昨年オフに退団し、糸井嘉男が主軸に据わっている。

右の主砲から、左の主砲に変わったことで、全く別のチームになった。

鳥谷の復調も後押しし、阪神はより左のいい打者を揃えるチームになったのだ。


一方の巨人は逆だ。

多くの試合にスタメン出場していたギャレット・ジョーンズがおらず、左の主砲は減ったが、マギーを5番に据え、キャプテン坂本が3番にいる。

去年より右打者が強い傾向にある打線だ。


リリーフ陣も2016年と違い、両チーム安定している。

巨人にはマシソン・カミネロ

阪神にはマテオ・ドリス

2人のセットアッパー・クローザーががっちりと固めていて、ここまでは機能している。

先発ピッチャーの出来が大きく試合を左右する。



・まとめ


巨人対阪神伝統の1戦。

屈指の好カードだ。

ファンを魅了する激戦を祈っている