巨人菅野が今シーズン初めて中4日で登板。


その登板に賛否の声があったものの、見事に役割を果たしてくれました。


6回82球無失点。


エースのピッチングを見せてくれました。


・継投はコンディショニングをまず考えるべし


中4日が2回続くという報道通りの登板間隔で行くならば、100球以上を連発するわけにはいきません。

多くても、100球でしょう。

その意味で、大事だったのは前回登板の球数。

前回のDeNA戦では7回103球で降板しています。

中4日できない球数ではありません。

そこで、今回の中4日登板になったのだと思います。

もちろんオールスターでの登板も想定してのこと。

次回も中4日であることを考えると、交代も致し方ない場面だったと思います。

もう1イニング行けた可能性もありますが、コンディショニング的に無理しないというところだったのでしょう。



・勇気を持った交代で素晴らしい!


菅野を代えて、逆転負けをすれば叩かれる場面。

しかし、勇気を持った交代だったと思います。

中4日で行く以上、完投は厳しい。

7回投げれば、打線が中軸なので、イニング途中で代わるかもしれない。

そう考えると、いいタイミングだったと思います。


・まとめ~コンディションを重視せよ~


今日の菅野はよかったのになぜ代えるのか?

等と考えるのは絶対にいけません。

継投で真っ先に考えなきゃいけないのはコンディショニング。

前回登板の球数、次回の登板がいつになるのか。

リリーフのピッチャーが直近の試合で何試合登板しているのか・・・


そういったことが何よりも大事です。

今回の継投はコンディショニングの点で、素晴らしかったと思います。