どうも、激アツプロ野球人です。


今回は山口鉄也推しによる山口鉄也の話。


巨人低迷の原因に「監督の采配」「阿部の衰え」等がよく挙がる。


確かに、それらも低迷の一因かもしれない。


しかし、超重要人物を忘れてはいないだろうか??


山口鉄也の存在である。


・これまでの山口鉄也


山口鉄也が一軍の主力として活躍し始めたのは2008年。

もう9年も前のことだ。

2007年から、1軍に帯同することが多くなり、2008年には試合の重要な局面を任されるようになっていた。

2008年以降は山口は中継ぎ陣の主力であり続け、2016年まで、60試合登板。

防御率1点台以下を何度も記録しており、それは鉄人以外の何物でもない。


・過去10年は山口なしでは語れない


山口の存在なくして、近年の巨人を語ることはできないだろう。

山口が7回。そして、終盤の対左主力打者を封じる大きな存在だったからだ。

その2つのピースを担っていた山口鉄也に2016年陰りが見え始めた。

いや、現実問題2014年から、衰えは見えていた。

しかし、2014年を防御率3点台で乗り切り、2015年は2点台。

1年間投げて、その防御率なら、文句なしだ。

終盤をそれだけの防御率で、1年間投げてくれれば、チームは安定する。

防御率1点台で、打者を封じ込めることはできなくなったとしても、十分すぎる安定感だ。


・なのに、なぜ山口鉄也は出てこないのか?


なのに、なぜ山口鉄也不在が巨人低迷の原因という声は少ないのだろうか?

2度の3連覇と10年連続のAクラス入りは山口鉄也の力がかなり大きい。

今年何度も「7回を投げる中継ぎがいない」という声を聞いた。

紛れもなく、山口鉄也の穴が大きいことを示している。



・山口の代わり見当たらず


巨人は今年森福を獲得した。

山口鉄也の成績の低下を見越して、獲得したのだろう。

その判断は正しかったと思うが、森福も成績が低下している選手だ。

去年の成績は防御率2.00とよかったが、その前年度は5.82という防御率。

決して安心とは言えない近年の成績だった。


・山口鉄也復帰へ!


山口鉄也はブルペンでの投球練習を開始し、7月29日に実戦復帰か?

とも言われている現状。

体の状態は「問題ない」とのことで、復帰までもう少し。

澤村もシート打撃に登板し、149キロを計測しており、頼りの中継ぎ陣が戻ってくれば、巨人の反撃も更に期待できる状況!!

なんとか喰らいついて、戦力を整えて、上位を目指してもらうしかない!