巨人打線が打てなくなった。


8月に調子を上げていた打線は一気に下降。


9月の打率が2割を切る打者が多くなっている。


打てなくなった打撃陣の中で、クライマックスシリーズ圏内にどう入るのだろうか?



・巨人打線8月は好調


8月の巨人打線は好調だった。

1番の陽が大事な場面で、タイムリーや本塁打を連発すれば、2番マギーは安定した活躍。

3番の坂本は不振だったが、4番の阿部も好調。

5番村田、6番亀井もそこそこの調子を保っていた。



しかし、9月に入って、一気に打線が下降気味。

陽、坂本は絶不調で、打つ気配が感じられないフォームに様変わり。

阿部も自打球の影響で、万全とは言えない状態だ。

村田も9月は打率を残せていない。



・巨人打線不振の9月


打線不振は横浜スタジアムの横浜戦から顕著になっていた。

2勝1敗と勝ち越した3連戦だったが、打線の不振は目立ち始めていた。

その後、中日との試合で、11点取ったものの、また不振。



今の状況ではチャンスにマギーが回ってくれば、点が取れる可能性があるが、それ以外のバッターだとかなり厳しい状態になっている。

長野も辛うじてそこそこの状態を維持しているが、マギーと長野だけでは繋がらない。

他の選手が総じて不調では厳しい。


ヤクルト戦5安打と6安打

ヤクルト戦2試合で、5安打と6安打。

その前の試合は大野に完封負けで、2安打。

全く打てていません。



相手投手がいい状態の時は打てませんが、それより気になるのは巨人打線の打撃の形。

いい形で打っている選手が少ない。

そうなるとピッチャーも勇気を持って投げ込んでくる。

今の巨人打線に対して、相手ピッチャーは安心して、インコースを投げ切ることができる。

打撃の形を一刻も早くしないと、打線の不振は続くだろう。



・巨人9月打撃不振


今の打線が7月に完成し、それからずっと好調が続いていた。

しかし、ここにきて、機能しなくなっている。

好調期間が長かったのはよかったが、その影響で、打線をいじりにくい状況になっているのは間違いないだろう。

残り19試合はないようである。

もう一度ラストスパートを切るには、打線に刺激を与えなければならない。